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東浦女子会8/28(月)開催します
東浦駅前のフィットネスジム、ヒューマンフィットネス東浦の檜垣です!
前回好評だった東浦女子会、8月も実施いたします!
旬の東浦ぶどうを食べながら、地元の話題、健康をテーマに話ができればと考えています。
用事のある方は途中退出でも構いません。
ぜひ東浦ぶどうを食べに、そして楽しい時間を過ごしに来てください。
プロギングin半田
プロギングin半田市
プロギングに行って来ました。
プロギングとは、スウェーデン語の「plocka upp(拾う)」と英語の「jogging(走る)を合わせた造語で
ジョギングをしながらごみ拾いをするという新しいフィットネス。
走って健康に、そしてごみを拾ってエコにするSGDsなスポーツです。
身体と心、そして街も綺麗になる爽快感が魅力的です。
15名ほどの参加で4.2kgほどのごみを回収できました。
初対面の方ばかりでしたが、マラソンの話題や地域の名所のお話で盛り上がり、暑くても楽しい時間になりました。
赤レンガやミツカンミュージアム、バームクーヘン研究所など半田の観光にもなり(案内してくださる詳しい方がいらっしゃったのも幸運)、地域学習としても深まりました。
貴重な機会をつくってくださったプロギング知多さん、まみぃさん、参加者の皆さま、ありがとうございました!
田畑泉教授のところへ行ってきました
タバタトレーニングの立役者として著名な、立命館大学スポーツ健康科学部特命教員、田畑泉教授とお会いしてきました。
株式会社ALIVE代表の鈴木陽一さん、総合格闘技と健康経営と言えば、の鈴木代表も一緒です。
スポーツ健康科学部3期生としてのご縁で、お話を伺いに(+近況報告)行きました。
短時間高強度の効率的な運動として世に知られているタバタトレーニング。
その本質を理解し、運動生理学・分子生物学の理論に基づいた正しいタバタトレーニングの認知・実践に向けて動き出します。
田畑先生と話していて特に印象に残ったことは、
・若いアスリートが疲労骨折や故障なく世界で活躍できるよう、中学生・高校生を指導する監督顧問やコーチにトレーニングの見直しをしてほしい
(特に陸上競技長距離選手)
・国民の健康づくりのためには、まずは組織の上に立つ経営陣が自ら生活習慣と体を変え、その生き方を見せる必要があるのでは
ということです。
その実現のために、
近日中にトークライブとセミナーを開催し、
フィットネストレーナーやスポーツ指導者(監督やコーチ)、スポ健の卒業生等も巻き込んでタバタトレーニングの勉強と普及からやっていきたいと考えています。
そしてアスリート向け、ビジネスパーソン向け、中高年向けとそれぞれのタバタトレーニングを考え、リカレント教育の一環としてトレーニング・健康分野のブラッシュアップする環境を整えていきたいです。
アスリート育成と健康寿命の延伸、データ蓄積による科学の発展
に貢献したいです!
田畑先生、貴重なひとときをありがとうございました。
鈴木代表、これからもよろしくお願いします。
そして、少しの時間でしたが伊坂先生ともご挨拶しました。お忙しい中ありがとうございました。
コグニサイズ促進協力施設認定!HPにも掲載されました
東浦駅前フィットネスジム、ヒューマンフィットネス東浦檜垣です!
コグニサイズ促進協力施設
国立長寿医療研究センターのホームページにも、「コグニサイズ促進協力施設」として当スタジオが掲載されました。
コグニサイズは運動と認知課題を組み合わせた「認知症予防」の取り組みである。
ということから、デイサービスや医療機関での実施が多いかもしれません。
実際、他の70の認定施設のほとんどは福祉的・公共的機関の印象です。
主に実施するには高齢者、特に後期高齢者というのが現状かもしれません。
しかし、認知症発症へは20年前から始まっていると言われています。
高齢期に差し掛かる前から、特に50代ごろから取り組み始める必要性があると感じています。
当スタジオは、まだ年齢的に高齢者ではない方でももちろん受け入れており、個々人の体力に合わせたコグニサイズを実施しています。
J-MINT研究で2年近く運動インスタラクターを務めていた経験から、運動課題も認知課題も、色々なバリエーションを用意しています。
Instagramだけでなく、YouTubeにも動画を挙げていますので良かったら参考にしてください。
コグニサイズ促進協力施設認定を機に、より若年層に向けたコグニサイズの普及にも努めて参ります。
健康経営だより 掲載されました!
健康経営だより
健康経営だよりに掲載されました!
GreenLifeFitness様、いつもありがとうございます。
今回は腰痛予防の中でも背骨運動。
健康経営の一つで、腰痛予防が生産性向上につながるという視点で、腰痛予防で連載させていただいています。
健康経営の一環として、夏の感染症対策、熱中症対策の情報もあるのが良いですね!
健康経営は各事業所の経営理念のもと、自ら主体的に取り組む姿勢が大切ですね。
働き手の健康を損ねると事業に悪影響が及ぶこと、今はまだ顕在化していないからといって先延ばしすると、だいぶ重症に陥っているかもしれません。
1人でも健康経営に動き出せるよう、サポートいたします!

